カイロプラクティック 整体 横浜駅 マッサージ 腰痛 妊婦 横浜整骨院

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保健室(体の豆知識)

正しい座り方

デスクワークの方必見です!

 蒸し暑い夏もあっという間に終わり、秋の心地よい風を感じられるようになりましたね。 また、この時期は気温・気圧の乱高下で体調を崩したり、普段から溜まっていた疲労やコリがギックリ腰や寝違えなどで顔を出す時期でもあります。そこで今回は、身体に負担をかけづらい姿勢のお話をしたいと思います。

 例えば、背筋をピンと立てて胸を張るような姿勢が良い姿勢で、猫背や足を組んで座る姿勢は悪いと漠然と分かっていても具体的にどう悪いのでしょうか?

  人間の背骨は頭から腰までブロック状の骨がS字に曲がって成り立っています。(これを生理的弯曲と言います)そうする事で頭の重さを無理なく支えられる構造を成しているのですが、ここで着目して頂きたいのが頭の位置です。猫背は背中が丸いため頭が前に垂れ下がり、頭の重さを背骨で支えられず、首や肩の筋肉で頭を引っ張り上げなければなりません。(ちなみに成人の頭の重さは4~5kgあると言われています。)こうした姿勢では、立っていても座っていても常に首や肩に負担をかけ続けています。

 また、足を組んで座った場合、必ず骨盤はどちらかに傾き身体は捻れます。骨盤は身体の土台です。傾いた土台の上に柱(背骨)を建てれば当然、柱も傾きどこかにきしみが出てきます。そして、この歪んだ身体で歩けば足に負担がかかり、上半身だけでなく足やにも影響が出てきます。
 では、身体に負担の少ない座り方とはどのようなものでしょうか? 一言で言うと、「頭が肩よりも前に出ない姿勢」です。(下記図参照) 具体的には、出来るだけ深く座り背もたれに背中をくっつけ、やや顎を引く座り方です。 そうする事で背骨の上に頭蓋骨が乗り、背骨で頭の重さを支えられるようになるため肩や首にかかる負担を軽減出来ます。

 また、注意しなければならないのは頬杖をついたり、PC画面が正面になく首や身体を捻った姿勢での作業も当然身体に負担をかけます。加えて自宅でも気を付けて頂きたいのが、床に座る事です。例えば、あぐらをかいたり足を横にずらして座ると、骨盤は傾き背骨は丸みを帯び腰や首への負担が増します。正座はまだ負担が少ないですが椅子に比べると膝や腰にかかる負担は大きくなります。更に、床に直接座れば足元は冷え、足の重だるさや妊婦さんであれば逆子になりやすくなってしまいます。

 このように座り方一つで様々な所に悪影響を出してしまいます。常に良い姿勢でいる事は大変ですが、一息つく時に少しでもご自身の座り方を気を付けてはいかがでしょうか?

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